dジョブでSUDOKUに挑戦しました。
初級(Easy)で50ゲームをクリアすることがポイント獲得の条件になります。
132ポイントの小さな案件、ゲーム内容はいたって普通のナンプレ。
動画広告を見て1マス埋めたり、クリアー後に短い動画広告が流れたりと、
ポイ活パズルゲームにありがちな動画広告ゲームでした。
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このページの目次
達成までにかかった期間と時間について
SUDOKU 50ゲームクリアの達成までにかかった期間は3日ほどでした。
2日ほど少しずつ進めて、3日目に一気に終わらせた感じです。
1ゲームあたり3,4分+動画広告を何本か見て合計10分程度かかります。
50ゲームだと8時間ちょっとって感じでしょうか。
考えずにサクサク進めるために動画広告を見てマスを埋めていたのですが、初級はそこまでみなくても大丈夫かも。
動画広告の間は別なことやってて、その合間にすすめていた感じなので思ったより負担にはなりませんでした。
メモ機能を使って動画広告をできるだけ見ずにクリアーしようともしたものの、かえって時間がかかってしまうので、
結局ほとんど考えずに進められるようになるまでは動画広告でマスを埋めていました。
効率などを考えずにナンプレを楽しみながら攻略するのであれば、悪くないアプリですね。
時間がかかる原因の動画広告ですが、
ヒント機能を使う時に長いものを1回(30秒程度)
クリアー時と新しいステージ開始時に、ショート版(数秒)の動画広告
を見る必要があります。
通勤中などよりも家で何か作業をしている時に傍らで流しておくのがよさそうです。
SUDOKUはこんなゲーム
難易度が複数選択できますが、ポイントの獲得条件は初級(Easy)のクリアーなので注意。
ヒント機能を使って指定のマスの数字を教えてもらうことができます。
始めはタダですが、2回目以降は30秒程度の動画広告を見る必要があります。
初級はそれほど難しくはないものの、2択になったマスなどをヒントで開いていくことになると思うので、それなりに動画広告は数を見ることになるかと。
押さえておきたいポイント
SUDOKUの50ステージクリアを進めにあたってのポイントです。
正直攻略方法もなにもない、普通のナンプレなんですがやっていて思ったポイントをまとめておきます。
考えるより動画広告見た方が早い
身も蓋もないですが、効率を考えると正攻法でナンプレを解くよりも動画広告で幾つかマスを埋めてから進めた方が早いです。
メモ機能などを使えば動画広告を見る回数を減らせそうですが、どうもめんどくさいのと3回間違えると失敗になるので、ノーミスで進めようとするとどのみち動画広告のお世話になります。
慣れてくれば、2回までは失敗できるのでそれを前提にすすめたりもしますが、それでもステージが始まった直後は動画広告で何マスか埋めた方がいいと思います。
後はナンプレのセオリー通りにプレイでOK
動画広告で幾つかマス目を埋めたら、後はサクサクナンプレのセオリー通りに進めていけばOKです。
残り1マスになったら勝手に埋まってくれるのですが、何列も一気に埋まる場合もあり、その時に焦って誤操作しないように注意です。
ある程度進めると残りはサクサク埋まっていくのでなかなか気持ちいいですよ。
SUDOKUはやっておくべき?
もらえるポイントも小さいのでそれほどオススメはしませんが、暇つぶしにちょうどいい歯ごたえの案件でした。
今回やった理由はdジョブのskyflagでちゃんと挑戦中が付くかどうかのチェックだったので、そういう理由がある時に入れてみて、面白ければクリアーまでやるって感じでもいいかもです。
動画広告をけっこうな量見ることになるので、そういうアプリになれている人向け。
ナンプレが普通に好きなら、サクサク遊べて面白いですよ。
それとポイ活パズルゲームでありがちな、どう頑張ってもクリアーできないような条件じゃなくて短期間でサクッと終わるのもよかったです。
132ポイントほどだったので、やるものが無ければって感じですね。
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